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EFFECTOR情報室

歪み系をメインにギター・ベース用のエフェクターをレビュー。

必聴ロック名盤資料室

洋楽中心に歴史に残る、もしくは残すべきロックの名盤の数々をレビュー。

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エフェクターの選び方

4. エフェクターの選び方

価格は安いのと高いのとどっちがいい?

価格が高いと音がいいのは確かですが、それが好みの音でなければ意味がありません。低価格でも設計がしっかりしてるものは良い音を出してくれます。価格で選ぶよりも自分の好みのサウンドで選ぶことが大事だと思います。楽器屋ではいろいろエフェクターを並べて弾かせてもらうと良いでしょう。

初めに買うエフェクターは?

まず持っておきたいのは歪み系でしょう。詳しくはエフェクターの選び方 - 歪み系のページにまとめてみましたのでご覧下さい。

歪み系エフェクター

アナログ回路とデジタル回路 - 歪み系の場合

歪み系はアナログ回路の場合、歪み方が綺麗です。デジタル回路はマルチエフェクターで使われることが多く、様々な音を再現することができます。デジタル回路の欠点は、歪み方が滑らかでないので独特な感じが少しします。アナログに近づけるため真空管と合わせたものもありますが、その場合ノイズがけっこう目立ちます。

アナログ回路とデジタル回路 - 残響・空間系の場合

残響・空間系ではデジタル回路のほうが有利かもしれません。例としてディレイはアナログ回路の場合ノイズが多いのと劣化があるという特徴がありますが、音に厚みがある、暖かみがあるように聴こえるため現在でもよく使われています。デジタル回路ではノイズや音の劣化が少なく、クリアーな音になります。

まとめて買うならマルチエフェクター

マルチエフェクターは一通りのエフェクターが備わっているオールインワンなエフェクターです。エフェクターを勉強するにも便利です。デジタル回路のものがほとんどですが、最近は真空管を搭載してるものもあります。歪み系以外を目的で購入する方も多いです。セッティングした内容はメモリーに保存できますので、毎回設定する必要が無いです。

BOSS / ME-25

BOSS ME-25

BOSSのモデリング技術COSMを搭載したマルチエフェクター。名機と呼ばれるギター・アンプ10種類を再現できます。USBケーブル経由でダイレクトにPCと接続することが可能で、USBオーディオ・インターフェースとしても機能します。

ZOOM / G3, G3X

ZOOM G3

私が一番おすすめする品です。同時に6つのエフェクターを鳴らすことができ、設定がコンパクトエフェクターをいじるような感覚でできるとこが素晴らしい。液晶画面で何を使用しているかも確認できる。歪み系に関してはマルチエフェクターは必ず使いにくい音がいくつかあるが、これはけっこう使える音が多いです。リズムマシンとサンプリング機能で一人でジャムセッションも可能だ。G3Xならボリュームペダル、ワウペダルに使えるペダルが一体型で付いている。

ZOOM / G2Nu, G2.1Nu

ZOOM G2

大ヒットしたコンパクトマルチエフェクター「505」を継承するG2シリーズ。この小さなボディの中に83種類ものエフェクトを搭載。PCM音源のドラムマシンを内蔵。アルカリ電池で6.5時間動作しますので、スタジオ練習にも最適ですし、ボディが小さいので持ち運びに非常に便利です。

ZOOM / G1on, G1Xon

ZOOM G1

Gシリーズの一番下のモデル。1万円以下で手に入るマルチエフェクターで、ギター初心者セットにもよく付いてくる。これでもしっかりとしたサウンドが出るから素晴らしい。

VOX / ToneLab ST

VOX ToneLab ST

元々はアンプシミュレーターとして登場したシリーズで、真空管を搭載してるためファットでウォームなサウンドが得られます。33種のアンプ・モデルと、11種のキャビネット・モデルを再現できるので多彩なサウンドを作れます。真空管はしっかり暖まるまでに30分くらいで、冬場はもう少しかかる。一番ホットな状態での音はなめらかで厚みもあります。

エフェクターの種類一覧



オーバードライブ

歪みは浅く、主にアンプの歪みを足したり、補正したりするために使用。ギターソロ時にブースターとしても使用されます。

ディストーション

オーバードライブより深く歪みます。アンプで歪まさず、ディストーションのみでメインの歪みの音を作ることが可能です。

ファズ

歪み系エフェクターの元祖です。歪みの成分が整っていないので、汚くノイジーに歪みます。サイケデリックや個性的なロック、ジミ・ヘンドリックスのような音を出したいときによく使われます。

ブースター

アンプやエフェクターなどを音量やゲインで持ち上げる(ブースト)エフェクターです。ギターソロなどのリードプレイに使うのが一般なので、バッキングには向きません。



ディレイ

音を遅らせることで山びこのような効果が作れます。音の遅れを短くすれば大勢で弾いてるような効果なども作れます。

リバーブ

ホールやスタジアムなどのような残響音が作れます。



コーラス

音を揺らすことで透明感があって広がりのあるサウンドを作ります。

フランジャー

音をうねらせることで、飛行機のような音を作れます。

フェイザー

スピーカーが回転してるかのような効果が得られます。

トレモロ

音量を下げたり上げたりする効果で波のある音が作れます。レトロなサウンドを作るに適してます。



コンプレッサー
サスティナー

音を圧縮させて音量を揃えます。大きい音は小さく、小さい音は大きくさせることで過大入力を防ぎつつも音の減少を伸ばします。膨らみ過ぎた音を補正したり、クリーンの状態でパコッとした独特な鳴り方を狙う使い方もあります。ベースギターで使う人も多いです。

グラフィック
イコライザー

高域から低域まで帯域別にブースト・カットができます。サウンドの補正に役立ちます。

パラメトリック
イコライザー

自由にブースト・カットできる音域を設定できるイコライザーです。グラフィックイコライザーと違った効果が得られたりします。

エンハンサー
エキサイター

位相処理をした倍音を加えて音の輪郭を変えます。エッジを立てて歯切れを良くしたり、低域を引き締めたりすることができます。



ピッチシフター
ピッチシフト
ハーモニスト
ハーモナイザー

原音に和音を足してくれるエフェクターです。機械的で不思議なサウンドも作れます。ハーモニスト, ハーモナイザーの場合は曲のキーに合わせた和音を出してくれますので、ツインリード、トリプルリードのような効果が簡単に作れます。

オクターブ
オクターバー

1オクターブ、2オクターブ下の音を加えた効果が得られます。低音弦で弾くとシンセベースのような音になります。厚みのあるサウンドを出したいときによく使われます。

ワウ

ジミ・ヘンドリックスの使用が有名なエフェクターです。フィルター効果でワウワウと人が喋ってるようなサウンドを作れます。フットペダルのタイプが一般的で、操作に慣れが必要です。オートタイプは自由度は低くなるが、簡単に効果を得られることが可能でなので初心者にも最適です。

ワーミー

ピッチシフトのワウ版。ワウと同じ操作でピッチを可変させ、機械的でインパクトのある音が作れます。ピッチシフトとしても使用が可能です。

ノイズサプレッサー
ノイズリダクション
ノイズゲート

無音部分で音量を0にしたり、ノイズの成分のみを除去するエフェクターです。掛かり具合が強過ぎると、音の出始めや減少が不自然になったりするので注意。

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